岡崎市ってどんなところ?

○岡崎市についてみていこう

岡崎市(おかざきし)は、愛知県の旧三河国の
ほぼ中央に位置しています。

全国的に有名なものは「八丁味噌」で知られ、
中核市に指定されています。

徳川家康の生誕地としても有名です。

研究教育施設や史跡が多い場所です。
地場産業には、花火、石製品、豆腐などがあります。
美濃三河高原と岡崎平野の接点に位置しており、
面積は愛知県内3位の面積です。

4割を占める東部の山間地帯、額田地区の人口が少なく
平野部に集中しているようです。
平野部は暖かく、冬でも雪はほとんど降ることがないようです。

市の60%が森林で、三河湾国定公園に、東部の本宮山及び巴山周辺が本宮山県立自然公園に指定されています。市の中心部には岡崎城があります。この城の周りの岡崎公園は桜の名所となっています。
また岡崎ゲンジボタル発生地として、国の天然記念物となっています。

温暖な気候の岡崎市では、旧石器時代から生活していた人々がいました。五本松遺跡やの仁田遺跡などが旧石器時代の遺跡として
残されています。

額田地区の西牧野遺跡は旧石器時代から江戸時代ての複合遺跡とされています。

○家康生誕の地として名高い岡崎市

江戸時代に入ると、岡崎藩ができ、徳川家康誕生の地として特別な扱いを受けるようになったのがこの地域です。
東海道沿線には岡崎宿、藤川宿が置かれ、宿場町が栄えてきました。

岡崎藩初代藩主の本多康重が、東海道の整備、城下町の建設へ力を要れに尽力し、道が整備されていきました。

歴代岡崎藩主は名門譜代大名から選ばれました。

岡崎の地は徳川家康出身地としてひろく幕府領として
扱われていたのでした。

明治になると、廃藩置県により岡崎藩が岡崎県、、次いで額田県が置かれました。

1916年(大正5年)7月1日に市制が施行されて岡崎市ができました

三菱自動車工業が北野町に大規模な開発センター兼工場を設置する動きが活発になったようです。

最近の岡崎市は大型のスーパーやショッピングモールが
多く構成されてきています。

市内の大型商業施設アピタ岡崎北店
イオンモール岡崎(イオン岡崎南店・岡崎西武)
ウイングタウン
レスパ
エルエルタウン
岡崎シビコ
コムタウン
ヤマナカアルテ岡崎北店
西友岡崎店

自然を楽しめる公園は、
岡崎公園
岡崎市東公園
岡崎市南公園
岡崎中央総合公園
史跡真宮遺跡公園
村積山自然公園
太陽緑道

三河湾国定公園 旧桑谷山荘展望台
西郡道
三河湾スカイライン

本宮山県立自然公園 くらがり渓谷
三河湾国定公園
本宮山県立自然公園
東公園動物園
南公園かおれ渓谷
巴山

名産品としては、
八丁味噌やどて煮
(牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの)
があります。
「もつ煮」といった場合にもこの土手煮のことを言います。
調味料は主に八丁味噌など豆味噌を使います。

頼めば串カツをどて煮の汁に浸してくれる
串かつ店もあるとのことです。
どて飯といい、どて煮をご飯にかけたものも
名古屋では名物となっています。

イベント関係では、
滝山寺鬼まつり (2月 ※旧暦1月7日に近い土曜日)
桜まつり
家康行列 (4月 第1または第2日曜日)
五万石藤まつり (4月下旬~5月上旬)
将棋まつり (4月下旬)
土呂蓮如祭り (4月下旬 土・日曜日)
能見神明宮大祭 (5月 第2土・日曜日)

岡崎城下 家康公夏まつり (7月下旬~8月初旬
岡崎観光夏まつり花火大会 (8月 第1土曜日)
※岡崎観光夏まつり

などがあります。

花火大会は、周辺地域のみならず、
全国からも花火を見に来る人でにぎわいます。
うち上げる花火の数は、約2万発といわれています。
毎年8月の第一土曜日に行われます。
メインの会場は、岡崎公園の横、乙川になります。

矢作川河畔の2箇所で花火を打ち上げます。

○岡崎城について

岡崎城(おかざきじょう)は、
戦国時代から安土桃山時代には松平氏の持ち城でした。
江戸時代には岡崎藩の藩庁として使われていました。

龍頭山という丘陵を利用して造られています。はじめは龍燈山城(りゅうとうざんじょう)と呼ばれていて、それを、松平清康が
奪い取り改修して岡崎城となりました。

城の歴史の流れとしては、

1531年(享禄4年):松平清康(徳川家康の祖父)が城主となり、城郭を整備して勢力を広げ、しかし、家臣の謀反により絶命。

1542年(天文11年):城内で竹千代(徳川家康)が生まれる。

1560年(永禄3年):桶狭間の戦いで今川義元が死すると、
松平元康に(家康へ改姓)は岡崎城を取り戻し、今川家から独立した。
武将・歴史上の関連人物は

細川氏 細川和氏(武将)
松平氏
徳川家康(江戸幕府初代征夷大将軍)
大久保忠世(大名)
鳥居元忠(大名)
鳥居忠政(大名)

などがいました。

イベントの家康行列は、
家康行列は、江戸時代、に行われていた「映世明神祭礼」(えいせいみょうじんさいれい)を起源としているとされています。

愛知県警察音楽隊のパレードなど、
家康役には岡崎市長が扮することが以前は多かった
ようですが、近年は公募によって選ばれています。
2016年は家康行列は、俳優の里見浩太朗が家康に扮するとの
ことです。
またゆるきゃら的には非公認ではありますが
「オカザえもん」が知られています。

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%82%B6%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93

下に「オカザえんぬ」画像あり。
漢字の「岡崎」をモチーフにしたデザインで
身長180センチ、体重60キロと好評されていて、
公式サイトもあります。誕生のきっかけは
オカザえもんは、2012年11月1日から12月2日まで
愛知県岡崎市で開催された「岡崎アート&ジャズ 2012」に、
現代美術作家の斉と公平太が出展した作品であった
といいます。

もともとはイラストが、絵から抜け出し、
市内外のイベントやライブに出没し始めたという設定です。
1972年7月1日生まれ、(7月1日は岡崎市の市制記念日)「バツ1」という設定で本名・岡崎 衛門之介(おかざき えもんのすけ)、「オカザえもんJr.」という子供がいる設定になっているようです。
ジュニアは4歳の子供で、「岡崎 衛門之丞」という兄もいる
ようです。。兄はオカザえもんが体調不良で休養した際に代役を務めるほかに、共演することもあるとのことです。

「ご当地キャラ総選挙2013」決勝大会で全国2位を獲得したり、
11月24日、「ゆるキャラグランプリ2013」において、全国22位を獲得して、未だ自治体から公認されていないオカザえもんが22位にはいってしまったのはすごいことのようですね。

2013年8月、「オカザえんぬ」という女性版キャラクターも誕生しました。本名は岡崎マリエンヌといい、頭にはピンクのリボンを付けてスカートをはいている、オカザえもんに思い焦がれる永遠の19歳という設定のようです。

オカザえもんは公式の市のページでも紹介欄があります。

○八丁味噌について

米麹や麦麹を用いずに、原材大豆の全てを
麹にした豆麹で作られる豆味噌のことで、赤褐色の味噌です。

名古屋では「味噌汁」といえば八丁味噌が一般的です。
米味噌を用いた味噌汁を「白味噌汁」としています。

木製の大桶に空気を抜きながら味噌を敷き詰めます。
その上からピラミッド型に石積みし、二年を経て天然醸造され、
ます。

八丁味噌は「三河味噌」や「三州味噌」とも呼ばれ、江戸時代は江戸へも出荷されていました。
戦時中は、贅沢品として製造禁止になりそうなこともあったそうです。
愛知県、三河地域で作られる赤味噌全般をそう呼ぶのではなく、
正しくは岡崎市八帖町で作られる味噌が「八丁味噌」と呼ばれるものになります。